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20071128024933
大日本人DVD発売ですよ、もちろん初回版買いましたよ。そしてサントラも同時購入ですよ。

サントラに関してはテイトウワの音楽はかっこいいし、独特の世界観がある。ただ、ちょっとボリューム感がないというか、すぐ終わっちゃう感じがしますね。
映画やゲームにおける音楽ってのは奥が深くて、たとえば、ポケモンの戦闘シーンの音楽一つとっても、あれは非常に苦労したらしいんです。野生のコラッタが出現した場合と野生のミューツーが出現した場合にどちらともの戦闘シーンに不自然さがないようにするために、あんまりポップなのもだめだし、あまりに深刻すぎるのもだめ。
ちょうどいいバランスにするために試行錯誤してあの音楽になったらしいんです。
そーいう場合の音楽なんて詰まるところ雰囲気だと思うんですけど、テイトウワの作り出す音楽ってのはすごいあの世界観に調和している。言葉で表現するのは難しいが、独特の雰囲気がある。
内容については散々書いたけど、大日本人はリアリティを追及している映画だと思う。というか、今後松本人志が映画をとるなら、よりリアリティを追及する映画を撮るんだと思う。
様々なところにそーゆー要素は散りばめられている。例えばヒーローなのにスクーターに乗ってたりするし、ドカタが使うような専門用語使ってたり、リアリティがものすごいある。そのリアリティが笑いに通じている。リアリティがあるからこそ笑いに変わることもあるし、作品の空気ってもんが細部まで作り込まれた映画作品とは全く変わって来る。ただ、これはそんなにわかりやすいものではなくて、感覚が違えば分かんないことでもあって、原則的にツッコミ役がないので、わかりにくいものであると思うので多様な意見が出るのは当たり前だと思う。
ラストはこの映画を語るに当たって欠かせない、ものすごい衝撃的なラスト(ヒントは写メ)なんだけど、中村雅俊の「ふれあい」が世界観をぶち壊す速度を加速させている。
大日本人は壮大なるノリ突っ込みと呼ばれた頭頭に近いものがある。
観客にとって非日常であった作品中の世界をストーリーの進行という長い説明を以て日常に変えて、そっからいきなりぶち壊している。頭頭と似たような構成でできている。
スケールとエンターテイメント性は違えど、これらの作品には通ずるものがある。

♪本日の一曲
Emotional Driver(大日本人テーマ)/Towa Tei
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